INTERVIEW
INTERVIEW
エンジニア
システム開発部
システムが当たり前であり続けるように
H.Y さん
中途採用

その先に見えるのは、「当たり前」の大きな可能性
前職でもエンジニアをしていましたが、システムの一部分の開発や、指示を受けた通りの開発で、直接お客さまと接する機会はなく「最初から最後まで、もっと全体に関われる仕事がしたい!」と転職活動を開始。事業内容もそうですが、会社として「おもしろそうだな」と直感し入社を決意しました。
現在では、案件導入のチームリーダーとしてメンバーをまとめ、全国の医療機関へ私たちの製品を届けています。
目指すのは空気のようなシステム
自社のパッケージ製品でもある、産婦人科向け電子カルテは細かくカスタマイズが出来るのが大きな特徴です。そのため、導入前には医療機関ごとに細かく打ち合わせし、要望に合ったカスタマイズを行います。
打ち合わせの際には、まず相手の話を細かく聞くことを心がけています。要望を受けた部分はもちろん「こうすればもっと良くなるのでは?」と思う事は、積極的に提案しています。しかし、どれほど優れた性能でも、お客さまにとって不必要な場合もあるため、押しつけにならないよう注意しています。
「目指すのは医療機関にとって空気のように使えるシステム」
お客さまが当たり前に、使えるような電子カルテの提供を心がけています。

目指すのは空気のようなシステム
自社のパッケージ製品でもある、産婦人科向け電子カルテは細かくカスタマイズが出来るのが大きな特徴です。そのため、導入前には医療機関ごとに細かく打ち合わせし、要望に合ったカスタマイズを行います。
打ち合わせの際には、まず相手の話を細かく聞くことを心がけています。要望を受けた部分はもちろん「こうすればもっと良くなるのでは?」と思う事は、積極的に提案しています。しかし、どれほど優れた性能でも、お客さまにとって不必要な場合もあるため、押しつけにならないよう注意しています。
「目指すのは医療機関にとって空気のように使えるシステム」
お客さまが当たり前に、使えるような電子カルテの提供を心がけています。

システムに魂を込めろ!
「空気のように当たり前のシステム」を目指すと同時に、開発時には”一つ一つのシステムに魂を込める”つもりで、お客さまと向き合っています。なので、今まで携わった電子カルテには全てに思い入れがありますね。電子カルテがお客さまの手に渡ったときは、無事に完成した安堵と達成感がこみ上げてきます。
常に最高傑作の電子カルテを提供しつづける事は簡単ではありません。しかし、これからも一つ一つに魂を込めて開発を続けていきたいと思っています。
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